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近年、恒例となりつつある、USJとモンハンのコラボ催事。
2016年度の「モンスターハンターザリアル」の展示のメイン。
黒炎王リオレウス
スクリーンや照明はゲーム中の「地底火山」な演出。
「画面の中での存在感」と「現実に目の前にある存在感」では・・・確かに感じ方が違う。
感慨もヒトシオ♪

分かる違いといえば、通常種リオレウスよりも「色が濃い」ぐらい。
翼の角度が前傾気味なのも、黒炎王の翼膜の模様を見せたい意図なのかも。
重ね重ね、スクリーン背景が天井で切れてしまっているのがザンネン。
どうせやるなら、写真を撮った時の見栄えにも気を配ってほしい。

熱風が来ればもっと臨場感があったはずだけど・・・消防法的に限界もありそう。
ゲーム中みたいに、咆哮中に翼を大きく広げられないので、窮屈なのが不満で吠えてるかのような・・・「ナンカチガウ」感もチョッピリ。
(目の輝きがどうしても機械的よね)
下半身もどうなっているのか確認できませんでした。

実物の迫力については、見る側の想像力が試されている・・・という事かも。

☆(ゝω・)vキャピ

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