ハンターランクの上限解放する緊急クエスト「奈落の妖精」・・もとい、「奈落の妖星」攻略♪
と言っても、自分のを貼らないで素材集めがてら何回か回したので、勝手知ったるなんとやら・・・でハンターランクの上限を解除できました。
攻略のキモはズバリ!・・・「防御力」を最大値まで盛り「即死」を回避する・・・です(爆)
このミッションの報酬には「重鎧玉」×2が含まれているので、慣れる過程で防御盛りの一石二鳥。
「上位クエ用暫定装備」の「ギルドガード蒼」の部位を、銀レウス素材の「シルバーソル」に変更。龍耐性を上げつつ「痛撃」を盛りました。
「オストガロア」とにかく的が大きいので・・・ストライカー@スラックス。剣鬼形態でのトランスラッシュをひたすら狙う方針で。狩技発動は咆哮で潰されるのでタイミングをはかるべし。
剣士の場合だと、青ゲージでも弾かれる堅い本体よりも双頭(触腕)を切るのが効率よくてオススメ。攻撃が通ったリアクションもかなり分かりやすいです。
何も見ずに追い掛け回すと、いつのまにか本体の正面に立っているパターンもあるので本体の動向は確認しながら。
本体のスキマから覗く虹色の部分は、ピッケル採掘もでき、攻撃も通るので積極的に狙いにいきます。
支給ボックスの中の「単発式拘束弾」は人任せにしてもいいですが、自分で試してみるのもオススメ。
見ているとしょっぱなから使うパターンが多いですが、後半の第二形態、青体色&赤発光の龍属性帯電モードに移行した時に赤ビーム攻撃を封じるように使うのがオススメ。
夢中になりすぎて一回も使わないで忘れ去られるパターンもあり、しょっぱなからブッパしたほうがマシな結果もあるので…その辺は考え方ひとつ。自信がないなら、部屋主オマカセで。
青体色の時に「捕獲麻酔玉」を投げると怯む事があるのでお試しあれ。
青の粘液が付いた状態「粘液まみれ」で転がると骨が付着してだるま状態「骨まみれ」になりますが、水たまりの場所で転がれば洗えるので近くにあればそちらでコロリン。
青体色の時にこの「オストガロア」の正体がようやくおぼろげながら判明しますが、倒した後で体の中を観察してみるとさらにデザインの意図がはっきりするので面白いです。
ハンターランク解放直後は・・・「HR78」と判明。想定より高めでした。
村クエとかもコツコツやってるのでこんなもんかも。
交易の品やら、古龍系の上位ミッションやら・・・続々解放♪
「古龍の浄血」やら最終強化に必要な素材の道筋が立ちました♪
むふふ( *´艸`)
ガード強化スキルのランスでシールドアサルト発動。アカムの龍属性ブレスの中を突き進むのがカッコイイと話題ですが、これってオストガロアのビームの中はどうなんでしょ?
試すにしても、PTだと砲撃の前に片付いてしまうパターンがほとんどだし・・・ごんぶとビーム発射と狩技の発動のタイミング合わせがシビアよね。