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HR70で開放される「舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ」「アマツマガツチ」を本腰で周回。Rシリーズのひとつ「荒天亜流シリーズ」「蒼天亜流シリーズ」を作成。

アマツは浮遊している時間が多い分、剣士よりもガンナーとの相性が良いが、剣士で行くならエリアル操虫棍がオヌヌメ。
他のエリアルでもいいけど、浮いているぶん他のモンスターに比べて「踏みシロ」が少ないので慣れが必要。
「乗りダウン」の追加とそれを狙うマウントポジションが頭なので「嵐龍の角」の入手は過去作モンハンよりかなり容易になった。

吸い込みサイクロン攻撃=俗称「ダイソン」は、吸い込まれ始めに納刀。ダッシュ開始。グイッと強く引き込まれた瞬間に「納刀ダッシュからのスライディング(ダイハード身投げ)~」で抜け出せる。同じタイミングで狩り技の「絶対回避」も有効。ブシドーのジャスト回避、エリアルなら通常のコロリン回避でもOK。
モーションがわかりやすい画面手前側に走ることが多いが、いつの間にかステージ端に向かってダッシュしてて肝心の回避時に引っかかるパターンもあるので、スライドパッドの入力方向は冷静に。

アマツが身をよじっている最中に、ひたすらダメージを与えてダウンさせる方法もある。以後の攻撃チャンスが増えるので魅力的。ただ、失敗した時に、同時に複数の即死者が出るリスクも。

ステージ据え付けのバリスタを構えると吸い込み自体を無効化できる。取り合いを避ける意味では、剣士であれば体力の低いガンナーに譲りたい。

上空高くに昇っての水流レーザー三連発は、アマツの残り体力が30%を切った証なんだとか。ロックした状態でアマツが視界に入っていればいれば「縦→横→縦」に薙ぎ払ってくるので「横→縦→横」に移動。慣れれば歩きでOK。注意点といえば、地面のエフェクトにも当たり判定があり、本命と連続で食らえば即死もあるトコ。

本気(+14):力の開放+1」 「回避性能(+13):回避性能+1」 「研ぎ師(-10):砥石使用低速化」
頭、腕、腰に1スロ。それぞれに「回避珠【1】」×2、「全開珠【1】」×1、を突っ込めば「回避性能+2」「力の開放+2」にアップ可能。
その他のスキル拡張については、武器スロと護石次第。

荒天亜流シリーズ( 蒼天亜流シリーズ)は、スキルシミュなどで「本気」スキルや「回避性能」のスキルで装備を組むと高い頻度で候補に挙がる。
腰の「荒天亜流【帯】」は走った時に「派手にめくれ上がる」のに目をつぶれば、腕の「荒天亜流【袂】」とともに、作成と強化を優先すると幸せになれる。

オンラインでは、荒天(蒼天)一式装備のハンターを滅多に見ない所を見ると・・・似たスキルであれば、他のデザインのほうが好ましいのかも。


スキル構成は、「砥石使用低速化」の代わりに「ブレ抑制-1」以外は同じ。

「本気(+14):力の開放+1」 「回避性能(+13):回避性能+1」「精密射撃-10:ブレ抑制-1」
「回避性能」の数値の割り振りが「頭」と「腕」が逆転。


蒼天亜流 組み合わせ例

ガンナー用「蒼天亜流」一式には「回避珠【1】」×1に剣士用の頭「荒天亜流【冠】」がオススメ。
単に打ち消しに1スロ使うよりも、「精密射撃:ブレ抑制-1」のマイナス値を消して、防御力上げのオマケ付き。


~剣士~

頭:荒天亜流【冠】
胴:荒天亜流【衣】
腕:荒天亜流【袂】
腰:荒天亜流【帯】
脚:荒天亜流【袴】

~ガンナー~

頭:蒼天亜流【冠】
胴:蒼天亜流【衣】
腕:蒼天亜流【袂】
腰:蒼天亜流【帯】
脚:蒼天亜流【袴】


【一式 作成素材】

嵐龍の胸殻x6
嵐龍の飛膜x6
嵐龍の鋭爪x5
嵐龍の角x4
嵐龍の尻尾x3

古龍の浄血x5
獰猛な水袋x10
(上位)獰猛化素材x40




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