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村クエの高難度連続狩猟に便利そうな「荒鉤爪装備」をゲットする為に、二つ名ティガレックス「荒鉤爪ティガレックス」を最終強化まで回してみました。

決して弱いワケではないけれど「燼滅刃ディノバルド」を狩る作業に比べてかなり楽な印象。

コツとしては、剣士であれば防御力が600以上。閃光玉で暴走を抑える事。

立ち回りは、攻撃をさそって、動きが止まる所までついて行ってタコ殴り。
腹の下で殴っている途中で、ティガが視界の外にいきなり外れるパターンでは、ほぼ急速回り込み攻撃が来るので、攻撃を中断して回避に専念。
ブシドーだとタイミング的にジャストになりやすい。

ティガ系の防具は、あまりカッコイイ印象が無かったけど、かなりカッコイイデザイン。
ギザミシリーズのようなロビンマスクっぽいラインも入っていてイイカンジ。

最終強化までに「重鎧玉」レア素材や「燼滅刃の塵粉」のような特殊素材が必要無いのでサクサク強化できる。


荒鉤爪の魂」は、
防具の部位がレベル6で発動する固有スキル。
高級耳栓」と「早食い+2」の複合という贅沢スキル。
通常スキルで、同時に発動させようと思うと、それぞれ+15ポイントづつ必要で、さらなるスキルの装備となるとムリなレベル。

高級耳栓」は、
基本的にブシドーの「ジャスト回避orジャストガード」狩技の「絶対回避」or「絶対回避【臨戦】」があれば、必要無いですが、二頭同時出現の場合は、地味に便利だったりします。
特にソロでは、視界の外の咆哮で拘束されたところに、一方のモンスターに突進やブレスを食らうパターンも少なからず。
高耳であれば、モンスターの咆哮がそのまま麻痺状態に似た拘束状態に変化するという点で、安定感、抜群。

早食い+2」の
食べ動作&飲み動作のクイックさは、かなり快適です。
特に、抜刀状態でのガード(R1)で、アイテム使用(Y)が可能な「片手剣」との相性はかなりの便利さ。
モンスターの股間に潜り込んで切りまくりながら、合間に「回復薬グレート飲み」をはさんだりできます。
村クエ高難度の闘技場などでは、モドリ玉で戻って仕切りなおす回数が圧倒的に減らせます。
気をつけたいのは、いつものタイミングでYボタンを押していると、勢い余って2つめ・・・の誤飲事故。


基本スキルは「破壊王」「抜刀術【技】

■「抜刀術【技】」は、武器出し攻撃の会心率が+100%になる。
■「破壊王」は、部位破壊可能な部位に攻撃が当たれば与ダメが上がり、モンスターがよろけやすくなる。

うーん。そもそも「武器出し攻撃」ってナンジャラホイ・・・
攻撃するときはいつも武器出てますよね?・・・って感じで分かりにくいですが、「居合斬り」的なイメージで解釈すると良いみたいです。

「納刀状態からの一撃目」が会心攻撃になる確率が+100%。って事のようです。

会心率がマイナスの武器でなければ一撃目は会心攻撃になるスキルです。
「エリアル大剣」や「エリアルハンマー」のように一撃目からフルチャージで振り下ろす機会が多い武器、もしくは納刀が早い武器との相性が良さげです。


暫定的に、ガブ飲み特化で構成してみた。

狩技ゲージが溜まりやすい「レアX」武器を装備すると、護石単独で発動させられるスキルのみなので1スキルが限界。
2スキルつけるとなると「レアX」武器を諦めて、スロット付きの武器で工夫。


護石は、「特定のスキルを狙わない(期待しない)」のが正解。

たまたま出た中で、良いものを使っていくのが良いです。
「狙ったスキルの狙った数値の護石」を出すのは、確率的に不可能に近いです。

今、必死に たん掘れ などを繰り返して、望みどおりの護石を出したとしても、G級タイトルが出れば、あっという間に陳腐化するからです。

今の段階では、手持ちの中の「たまたま出た最高の一個」を活用した方が賢いと思います。


荒鉤爪Sネコシリーズ

オトモ防具も作成。
二つ名クエストはまとめてレベル10まで行く事が多いので、荒鉤爪の上端材で作成できる「荒鉤爪Sネコシリーズ」から作成するのがオススメ。
下位素材の「荒鉤爪の端材」は武器防具の強化であと1ポイントでの使用がオススメ。

荒鉤爪Sネコ轟鎚

ブーメラン攻撃が主力なので、せっかくの二つ名だけど、近接特化武器は不遇よね。
カッコイイけどね。

(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

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