(2016/2/25)配信のイベントクエスト「範馬刃牙・最大VS最強」クリアで入手できる「地下闘技場入場券」で開放される、板垣恵介 原作の漫画「刃牙」とのコラボ装備。
防具、護石をつけられない、モンハンシリーズおなじみの「裸」クエスト。
ラージャンやイビルジョーではなく、動きの遅いガムートという点では独特の「苦手感」は緩和されてる印象。
(特にエリアル操虫棍にとっては「サンドバッグ」と呼んでもいいモンスターだし)
ガンナーで距離をとってピシピシやるのが安置だけど・・・剣士でいくなら「防御付きの武器」がオススメ。
(操虫棍でいえば、防御+40のセルタス棍「カーニバルハルパー」など)
「守りの護符」「守りの牙」とあわせ、防御力を70以上にできれば、ほとんどの攻撃で即死は防げる。
野良パーティーでも「ガンナー3」+「乗り拘束剣士1」で安定。
主人公、範馬刃牙のコスプレ防具「王者 強者シリーズ」の作成に加え、刃牙の父親・範馬勇次郎のコスプレ防具「地上最強シリーズ」の作成も可能。
発動スキルは
「闘魂(+15):挑戦者+2」 「食事(+15):早食い+2」 「気配(-10):挑発」
裸の見た目に反して、高い防御力と恵まれた属性耐性が魅力。
「ギルドカード」に登録して配ると「ふらっとハンター」での成功率が高いカードになるので喜ばれそう。
空きスロットが無いのでスキルの拡張性に乏しい。
「挑戦者+2」は、ターゲットが怒り状態になった3秒後、攻撃力+20&会心率15%UP。
(激おこ3秒、+攻撃UP【大】&見切り+1.5・・・と覚える)
「挑発」はモンスターに狙われやすくなる。
不都合な事といえば、剥ぎ取り途中、他のメンバーよりも小型モンスターに集中的に邪魔されたり・・・とその程度。
マイナス値スキルながら、熟練者にとってはメリットのほうが大きい。
「早食い+2」は、飲みや食べ動作を最速モーション化。最速の「粉塵」飲みにより、気絶した仲間が追撃され、一落ち確定のとこを紙一重で救ったり・・・など。
パーツごとに数値の偏りが無いので、一式での運用が前提。
二つ名防具の「荒鉤爪 装備」と比べると快適性では劣る。
弱点の無い防御性能という点では、この「王者・強者シリーズ」がオススメ。
双剣:「範馬刃牙流格闘術」→≪強化≫→「真範馬刃牙流格闘術」
・・・「地下闘技場入場券」×6 (1→2→3)
※最終強化にはアルバトリオンの「天を貫く角」が必要。
~剣士~
頭:王者のヘッドギア
胴:王者のボディ
腕:王者のバンテージ
腰:王者のベルト
脚:王者のレッグロック
~ガンナー~
頭:強者のヘッドギア
胴:強者のボディ
腕:強者のバンテージ
腰:強者のベルト
脚:強者のレッグロック
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