体験版をアレコレやってみたカンジ、本編での方針がだいぶ固まってきた。
G級があるかどうか分からないケド、頂上的なクラスが見えてくるまでは、
武器はスラッシュアックスを中心に揃え、防具は上位のゴルルナまではステータスやスキル的に汎用性の高いモノで最小限の生産で使いまわす方針。
ゴルルナ生産できてからは、弱点である雷属性特化防具を生産し使い回しでG級まで突き進もうかなぁ。
スラッシュモードの心眼(剣術+10)は長期戦になった時に、切れ味が落ちても弾かれないで、
とりあえずコンボがつながるのでイライラしなくて済むのがお気に入り。
スタイルは当面ストライカーとエリアル半々で新モンスターの挙動に慣れ、
モンスターが出そろってからは最終的にはブシドースタイルへ。回避性能+の防具とか楽しみ。
4Gの後半からは、個人的に操虫棍が安定していたけど、下位、上位の虫餌の状態だと、虫の動きがかなり悪いままなので無駄な動きが必要。
切れ味的に「白」の武器が出だしてから揃えていくのが素材の節約的に正解な気がする。しばらく封印。
にしても、モンスターが小さく見える距離でも、1跳躍でドカンと近づくエリアルの挙動はもはや「飛び道具」として楽しめた。
タマミツネ@ハンター男装備は、佐々木小次郎or天草四郎テイストが、
ディノバルド@ハンター男装備は、モーターヘッド&ヘッドライナー感がお気に入り。