PSVR PSカメラ同梱版
公式ストアで先行体験予約していた
「PlayStation®VR PlayStation®Camera同梱版」
JANコード:4948872447515 製品コード:CUHJ-16001
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!
発売日ジャストで送られてきました♪
話題的にも金額的にも、久々の「大物」でワクワクドキドキがMAX。
PSVR パッケージ
「クリスマスケーキ」のようなパッケージ。
開封の時に「破れたり」「剥がれたり」「無駄に開けにくかったり」という箇所が一か所もない。細かい気遣いがニヤリとさせられました。
利益が取れなくなって、こうした細かい気配りの余裕がなくなったと言われて久しい家電業界。
「やればできる」もんだと実感。
PSVR 内箱
フタがオサレな斜めカット型。
しかも開けたときに「パターン」と落ちないようにリボンのストッパー。
大判の設置マニュアルが一番にご対面。
PSVR 箱 内容
小分けの箱もビジュアルかつ必要最小限な構成。
PS4スリムのパッケージでは、本体を支える部材はまんま「段ボール」だったけど、PSVRでは、家電によくある「”剥き出し”段ボール」な箇所がほとんど無い♪
PSVR PSカメラ一式
「PlayStation®Camera」の箱を開封。
ここに「VRプロセッサーの電源コード」が入っているのは謎だけど・・・
(゚ε゚)キニシナイ!!。
PSVR プロセッサーユニット一式
「プロセッサーユニット本体」
「USBケーブル(2番コード)」
「ACアダプター(3番コード)」
「ステレオヘッドホン(イヤホン)」
「印刷物2種」
VRヘッドセット接続ケーブル HDMIケーブル
「HDMIケーブル(1番コード)」
「VRヘッドセット接続ケーブル(4番コード)」
PSVR ヘッドセット 本体
「VRヘッドセット本体(5番コード)」
完全に「バーチャロン」のバーチャロイドの頭部デザインですね。
かつての夢がついに現実になりました。
PSVR サイズ調整ボタン
頭部への固定は、後頭部のボタンで大まかに決めます。
ボタン周りのダイヤルで最終的な「締め具合」を調節。
視覚的な焦点合わせは「バイザー底のボタン」を押すとバイザー全体が前後にスライドします。
PSカメラの位置を部屋の上の隅ほうに設置して、部屋全体を俯瞰させるようにすることで、PSVRを寝転びながら楽しむことも可能です。
ニュートラルのポジションは、PS4コントローラーの「デュアルショック4」の「OPTIONS」ボタンを長押ししてやると、その時の正面に画面のセンターが設定されます。
いつも使っているモニターやテレビ画面に正対する必要は必ずしもありません。
3D空間を楽しむのみならず、映像媒体やゲームを
「完全に仰向けになりながら、映画館並みのスクリーン」感覚で楽しめます。
難点はというと、後頭部に当たる部分が細いので、長時間やると痛くなってくるのが気になりました。
これもマクラやクッションを工夫してやれば「調節ボタン」が押されてゆるむといったことは、とりあえず解消できます。
(ビーズ系クッションのヨギボーなんかがオススメです。)
オプションで前頭葉部分と同様の構造にできれば完璧だったかも。
つきつめればちょっとした不満もあります・・・が。
さらに「人をダメにする」視聴環境に進化するポテンシャルを秘めています。
体感ですが、50インチ以上のスクリーンを5万円そこそこで実現できるとか・・・・
正直、ありえないコスパです。
あくまで「画質」を気にしなければ・・・ですが、圧倒的です。
乗り物酔いをしたことがない拙者でも、乗り物酔いに似た強い疲労を感じるゲームコンテンツもありましたが、酔いに弱くて3D機能を使わない人でも、この「大画面のスクリーン環境」を実現できるだけでも「買い」だと思います。
PSVR 設置マニュアル
旧来型のマニュアルであれば、見開き1ページでも可能な情報量を、1ケーブルあたり見開き1ページでステップ化。
説明書に拒否感がある人でも、絵本のようなイージーさで設定が可能。
PlayStation Move モーションコントローラー
「PlayStation Move モーションコントローラー」(CECH-ZCM1JY)が入っていません。
これも、PSVRを買った人が考える事はやはり同じ、かつ、2本購入がデフォ。
現状「品薄プレ値」祭り状態なので、しばし我慢。
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