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2016/6/26まで「モンスターハンター・ザ・リアル」が大阪のユニバーサルスタジオジャパンUSJ)で開催中。
2016/4/1から、ブースの出口付近で掲示されているダウンロード手順どおりに設定すれば、コラボダウンロードコンテンツ第2弾の先行配信の受信が可能。
あくまで先行配信。イベントの終了後から一定期間過ぎたタイミングで一般配信されるのでご安心あれ。
(※追記:2016/7/29に正式配信確定しました♪)

どうしてもイベント期間中に装備を作りたい人は・・・
1、USJに行ってダウンロードしてきて、集会所で貼ってクリア。
2、USJに行った友達にクエストを貼ってもらって参加してクリア。
3、オンライン野良でも「クエストを入手してきた人」の集会所を探して参加、その部屋主さんの素材入手の効率化の手助けでクリア。

野良の場合、検索条件は「イベントクエスト」「ディノバルド」でオッケー。
USJとか書いてる部屋主もいるけど、デフォルトの募集文の部屋主もいる。
検索しても出てこなかったりするが、タイミングが合えば表示されるので再検索。表示されたら入室は即決で。

ただし、改造クエストには注意。
なにげなく入室してクエスト開始後、ディノバルドとガムートが同時に出現してビビった。
正規のクエストであれば、ガムート→ディノの順番に出てきます。
クリア後の報酬画面で、大海賊Jのチケットやら、鑑定画面いっぱいのお守りなど不自然な現象が起こります。
そのままセーブしてしまうと、後々どんな不具合に見舞われるか分からないので、ミッション終了時点でのオートセーブになる前に、3DSをパタンして離脱。カメラボタンを押して、他のソフトを起動させるなりしてMHXを終了。念のため電源を落として再起動・・・が推奨。
(そのあたりも想定して、あらかじめクエスト検索前にベッドでセーブしておくのがオススメです。)

「スターナイトシリーズ」は・・・
上位イベントクエスト「USJ・極寒と灼熱のドリーム」で入手できる「スタジオWパス」の入手で解放。
クエストは、HR4以上で参加可能。
武器:双星の紅蓮刃:双剣、スターナイトソード:片手剣
防具:スターナイトシリーズ
オトモ装備:マジカルネコシリーズ


スターナイト装備 例】

MH4Gでは、一式最強とも謳われた、レア10装備「スターナイトシリーズ」。
デザイン的にも洗練されていて万人受けするカッコよさ。
スキル面でも、スタールークのG級用の発展型という扱い・・・だった。

MHXでは、レア6に格下げされ、レア度の割に発動スキルは恵まれながら、低い防御力というザンネンな結果に。
防御力でいえば「グルニャンS」よりも低い。
レベル140のギルクエ攻略の正装とばかりに着て行ったあの頃が・・・なちー(死語)。

最終強化でも「守りの護符」と「守りの爪」をポーチの中に入れないと防御力600にはならない。
発動スキルは、「広域広域化+2」「研磨術剛刃研磨」「跳躍飛燕」。
操虫棍との相性という点では4G版を踏襲。
G級ではないMHXの中では、スキルの拡張性はそこそこあって、使い勝手もなかなか。

2016/4/7に配信された、プレゼントアイテム「MHフェスタ決勝パック」で、最終強化に必要な「重鎧玉」40個、枯渇する資金の足しに「金の卵」などが配信。あまりのタイムリーさに驚愕。

スターナイトソード」はスロ3。MHXでは片手剣もエリアルで使えるので、4Gの時より出番も増えるかも。
最終強化で「エターナルソード」に。

スターナイト装備が、この扱い・・・という事は、転じてこれがG級タイトルへの布石と言えなくもない。
「スターナイトG 装備」とか「EXスターナイト装備」とかの出現により、4Gの時のような本来の性能で使える未来が期待できる・・・よね。

むふふ( *´艸`)




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