LINEで送る
Pocket

ほったらかしてた二つ名装備の収集に初挑戦。
二つ名装備は、武器も防具もバリエーションと強化をあわせると同じミッションを繰り返し達成しないイケナイとかアレでナニ。

「ギルドガード蒼」シリーズに飽きてきた・・・ということで
「炭鉱夫の正装」などと言われる「宝纏装備宝纏シリーズ)」から着手。
宝纏ウラガンキン」の特別狩猟ミッションのレベルに応じて入手できる「宝纏狩猟の証1」~「宝纏狩猟の証10」がそれぞれ複数枚必要になる仕様。

集会所★5「脅威!火山の鉄槌!」をクリアするとミッションが解放される。

ミッションは一番最初はレベル1しか解放されないが、自分が1クエストあたり3~6枚の「特殊許可クエスト券」を消費し、クエストボードにミッションを貼り、それをクリアする事で次のレベルが解放される仕組み。

まぁ、武器や防具の作成と強化ごとにガンガン減ってい行く「お金」と違って、かなりダダ余りになる「龍歴院ポイント」。
一枚千ポイント必要になる「特殊許可クエスト券」も、あまり痛い出費じゃないのはちょっとした救いかも。

男性用の宝纏装備のデザインは、カプコンの往年のアーケードゲーム「パワードギア」や「サイバーボッツ」のブラッディーアーマーAEX-10M ブロディア」のオマージュ。
2Dだったのが、モドキといえどゲーム上で3Dで動くのは往年のファンには感慨もヒトシオかもしれない。

近年、フル可動フィギュアが商品化されたりしてたのでそれほど懐かしいという感覚は無かったけど、ニヤリとさせられた。
モンハン伝統の物欲装備のゴルルナが一般装備に格下げになった残念感を払拭するには良いネタ。

「剣士用防具の各パーツ」と「武器を2種類」それぞれレベル10までカンストさせるのにこなしたミッション数は40超え(爆)。
数こなすとある程度パターン化してくるので、野良のPTといえど、参加者の動きに無駄が無くてある意味・・・見もの。
 
スキルは「切り札(チャンス)」、「強運(運気)」。
防具の各部位を「レベル6」まで強化すると、「宝纏の魂」が発動。
お守りハンター(護石王)」と「腹減り無効(腹減り)」の複合スキル。

「切り札」はモンスターが状態異常になった時、ハンターに黄色いエフェクトが発生。
狩技の「威力」や「回数」が増加するんだとか。

装飾品は、護石と武器にしかつけられない仕様・・・・拡張性は最低限。
護石に、「採取」と「護石王」と「スロット3」的な・・・・「神おま」待ち。
 
 
とりあえずの「たんほれ」用スキル構成がコチラ。


作成した武器は2種類。切れ味が「緑」というイメージどおりの「鈍器」系。

【操虫棍】グロボブロウゼタ LV10

完全にどこかの仮面ライダーのグーパー拳銃。実戦でのブン回し&ブン殴り感は必見♪

【スラッシュアックス】グロボバーストゼタ LV10
mhx0321


他の装備に比べて、ネタ系の装備もいろいろと似合うところがイイカンジ。




LINEで送る
Pocket