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獰猛化モンスターの登場により、いよいよ厳しくなった下位装備の強化防具。上位クエストを回す「暫定装備」を作成。


モンハンは伝統的に「武器の派生」を優先するのがコツ。
複数の武器の強化を同時進行すると、クエ回しと素材回収の効率が上がる。

ただし、同時に「防具の複数作成&強化」も入れてしまうと、必要な「素材」の絞り込みが分散し、資金的にも負担が大きくなり、結果的に遠回りになる。

「防具」については、重視したいスキルに絞り込み「一点集中」で作成。
作成済み防具の「防御力」のかさ上げのみを重視。
盛りたいスキルがある場合のみ部位単位で作成。
その他は、武器作成の過程で余った素材で作るという方針がオススメ。


主力装備:重撃&茸食スラックス

たんと掘れ」の効率化の為に作成した「ギルドガード蒼」をベースに、「重撃」で部位破壊による報酬の安定化狙いで。
一般的に「単位時間当たりの攻撃力」を盛る事による効率アップばかりが追及されると、部位破壊の前に討伐してしまう事も多い。
スラッシュアックスだと、本来弾かれてしまう攻撃でも、剣モードにデフォルトで付加されている「剣術スキル」でコンボのごり押しが可能。結果的に部位破壊の効率維持になっている(ハズ)。

通常「重撃」狙いでは、「ガムートS」一式か「ドボルS」一式。
発動場面が限られる「寒冷適応」や、武器種が限られる「溜め短縮」の効果は限定的なので切り捨ててOKと判断。→当面「ギルドガード蒼」ベースで十分。
この構成では「護石王」「溜め短縮」をつぶしてある(つぶれている)。

当然(?)万能スキル「キノコ大好き:茸食」で。

「ギルドガード」により、野性的なはずの「ドボルシリーズ」が、「ノーブル」なシルエットに。
 (´∀`*)ウフフ


剥ぎ取り+茸食


ギルドガード紅」一式。「エリアル操虫棍」。

とかく面倒な「濃汁」「ケルビ角」「ホワイトレバー」などの効率採取用。
剥ぎ取りは、マジ1回と2回では、効率大違い。
剥ぎ取り用だけど、獰猛化や2つ名個体でなければ、普通以上に戦える。

「ギルドガード紅」は「ギルドガード蒼」と同じく、「ギルドチケット」入手で開放される装備。
「ギルドチケット」ユクモ村のギルドマスターの依頼ミッション系のクリアで入手。

猟虫の最終強化が可能になる集会所★7・・・という事でようやく「操虫棍」実装。
(4Gでの動きに慣れているとかなりモッサリだけど・・・。)
アノカソードタクト」の暫定の最終強化LV6「銃剣【閃電】」3スロの拡張性重視。
猟虫は「エルドラーン」。p:127、w:100、s:120。竜属性化。

特に意図してたわけではないけれど・・・
銃剣タイプのデザインと合わせ「ギルド系装備+操虫棍エリアル」のスタイリッシュさは異常w
お試し推奨。
 


 
採取+護石王


例の「たん掘れ」装備。採取クエスト全般これで。

この「G・G・蒼」シリーズは、頭の装備を工夫するだけで「トレーズ・クシュリナーダ」とか「マクギリス・ファリド」的なコスプレでもイケそう。

これも基本「エリアル操虫棍」で運用。楽しい。
操虫棍はタマミツネ系LV5「狐薙刀ツユサソウラン」、獰猛化個体討伐でLV6「すがのねの長薙の巴」に強化可能っぽい。強化後は上の「重撃+茸食」装備でも運用予定。
これも、猟虫は「エルドラーン」。p:127、w:100、s:120。竜属性化。
 


 
現在、以上の3パターンで攻略中。
 
☆(ゝω・)vキャピ
 

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