これまでは、とりあえず緊急信号を検索すれば、目的のモンスターの調査クエストに参加するのは簡単だったわけですが、ここのところの「爛輝龍 マム・タロト」狩りのおかげで、いよいよ手持ちの「調査クエスト」を放出していかないと、なんとなく「宝玉」の入手の効率がよろしくない感じ。
期間限定のマム・タロトの撃退クエスト「地母神の豪奢なる宴」
16人で最高効率というのは変わらないようですが、個人的にソロでもレア素材入手の短時間周回というのも安定してきています。
もちろん、マム・タロトのフィールド「地脈の黄金郷」にも、レア環境生物がいるようです。
「ツチノコ」「ゴールドカブトガニ」はまだゲットできていません。「ゴールデン・カラッパ」は簡単でした。
今回は「タキシードサンゴドリ」
「フワフワクイナ」「カセキカンス」のような「トロフィー」や「重要バウンティー」「レア素材」には関係していませんが、持ってると満足系な存在感。
タキシードサンゴドリ 生息場所
陸珊瑚の台地・エリア1、エリア5、エリア6
タキシードサンゴドリ・・・ドレスサンゴドリのオスです。
基本的に近づいても逃げにくい環境生物なので、意識しなくても捕獲出来てしまう人も多いですが、拙者のように「その気にならないと」見つけることが困難な人もそれなりにいそうです。
見つけるコツとしては「ドレスサンゴドリ」は「3匹がまとまって飛んでいます」が、たまに「4匹」の場合があります。
よく見ると、その中の1匹が通常の「オレンジ色」ではなく「ピンク色」が強い個体がいますので、それ。
陸珊瑚の台地の「南初期キャンプ（1）」は、通常の討伐系クエストではほとんど使わなくなるキャンプですが、環境生物集めの際は便利です。
