古びた珠から匠珠【3】は出るのか?

レア8 装飾品の中でもさらにレアな・・・「匠珠【3】」が キタ――(゚∀゚)――!!・・・という事で一例報告エントリー。「龍脈の錬金術」から得られる「古びた珠」の鑑定結果から「匠珠【3】」は出る・・・という事です。

あくまで個人の例としてですが、前のエントリーで紹介した 心眼珠【2】 のかなり近いテーブル(鑑定結果順)にありましたので、もしマカ錬金・龍脈の錬金術で引き当てた場合、には連続してやってみても良いのかもしれません。

ただ、テーブル・つまり鑑定結果順は、盤面を目隠しされた「カジノのルーレット」を想像してもらえば良いかと思いますが、そもそも盤面の全体像が分からないので、同じ 心眼珠【2】匠珠【3】でも、拙者の場合とは全く違う位置で引き当てるパターンもあり得ますので、連続性という点で、保証の限りではありません。
ただ、こういう場合でも、というか「こういう例があった」というパターンでこそ、1発勝負の取り返しのつかない正攻法よりは「装飾品・未来予知・フローチャート」を活用してみるのはオススメです。

匠珠【3】は、5段階スキルですが、1個あたりスロットレベルが3必要なので、実際のところ5個持っていても仕方がないですが、「匠の護石Lv3」との兼ね合いで、やっぱり2個は確保しておきたいところ。
ぱっと思いつく手近な構成として「匠の護石Lv3」と、ゼノ・ジーヴァ素材の武器スロLV3の2つに匠珠【3】2つを嵌め込んだだけでも、白ゲージを最大限維持した立ち回りで、大きなダメージ効率が期待できますし、さらに残りのスキル構成の拡張性が広がります。特に「シリーズスキル」の発動が盛りやすくなります。

1個もっているだけでも、攻撃力高倍率のヴァルハザク素材の武器の白ゲージ運用が実用に耐えられるレベルに安定したのは大きいです。
もう1個のスロットレベル3を、匠珠【3】の為に確保してありますが、今は 龍封珠【3】で運用中。でも、どっちが強いかは・・・多分、匠珠【3】2個めをゲットしてもそのままというパターンの可能性が大きそう。

匠珠 出現までのテーブル・グループ配置

ようやく2個めの「匠珠【3】」をゲット♪
体感ですが、最も出にくいのが「匠珠【3】」と言っても過言ではなさそう。
その時の出現グループパターン、並び順を、直近の38グループ分スクショしてみました。

こうして俯瞰してみると「レア6の珠」が占めています。古びた珠からの出現率82%というのも納得です。
1個めの入手時に言及している「心眼珠」も全くないパターンです。テーブル配置全体で、匠珠は「2個」以上存在すると言えます。