124ポイント珠

最上位の「グレードSレア8」に属する装飾品。

通称「124P(錬金ポイント)珠」・・・全12種類

「風化した珠」の鑑定結果であっても、20個に1個しか出ない。
さらに、珠スキルごとに確率が割り振られており「ほとんど見かけないスキルの珠」もある。

感覚的に、
匠珠【3】短縮珠【2】強走珠【2】茸好珠【1】
あたりは相当ヤバイ。

間違えてマカ錬金で溶かしてしまった場合、売ってしまった場合、同じ珠の再入手は超難しい。

3スロット珠は
貫通珠【3】、散弾珠【3】、解放珠【3】匠珠【3】
の4つ。

マカ錬金の「スナイプ」・・リセットマラソンでは、錬金結果にこの「124P(錬金ポイント)珠」がある場合、すでに持っている珠でも錬金してゲットした方がいい。

龍脈の錬金術つまり「古びた珠」の3つ錬金には、
「大龍脈石 1個」と「調査ポイント 1200P」「錬金ポイント 108P」がかかる。
3つの鑑定結果に、1個でもこの「124 錬金ポイント珠」があれば、保有する「総 装飾品(珠)錬金ポイント」は増える事になるので積極的に鑑定していきたい。

 つまり、大龍脈石は減るものの、手持ちの装飾品素材は増やせた事になる。
例えば、108錬金ポイント(36P×3)使い、「124p珠」「8p珠」「4p珠」と出た場合など。

 特に1枠めにある事が予測できているなら、「古びた珠」1個分(36錬金ポイント)だけで錬金をして「124錬金ポイント珠」(64錬金ポイント珠)に交換するのがオススメ。

レア8 装飾品 出現率

「レア8の珠」・・・いわゆる「124ポイント珠」の出る確率は以下の通り。

「なぞの珠」・・・「0%」 (大地の錬金術)
「光る珠」・・・・「0%」 (深海の錬金)
「古びた珠」・・・「2%」 (龍脈の錬金術)
「風化した珠」・・「5%」

 ※「鑑定結果」による出現率である事に注意。

4種類の「鑑定前の状態の珠」の出現率は、クエストごとに設定されている。
例えば「風化した珠」が出やすいクエストはどのクエストか?・・・というのは別の確率。

 参考:::歴戦 追加報酬枠 確率

ハンタースキル系

匠珠 【3】・[低]・・Lv5・・・匠
心眼珠【2】・[低]・・Lv1・・・心眼/弾導強化
超心珠【2】・[高]・・Lv3・・・超会心
抜刀珠【2】・[低]・・Lv3・・・抜刀術【技】
短縮珠【2】・[低]・・Lv3・・・集中
解放珠【3】・[低]・・Lv3・・・属性開放/装填拡張
砲術珠【1】・[中]・・Lv3・・・砲術
強走珠【2】・[低]・・Lv3・・・ランナー
茸好珠【1】・[低]・・Lv3・・・キノコ大好き

ガンナー用

貫通珠【3】・[低]・・Lv1・・・貫通弾・竜の一矢強化
強弓珠【2】・[中]・・Lv1・・・弓溜め段階解放
散弾珠【3】・[中]・・Lv1・・・散弾・剛射強化
 

 
※[低][中][高]表記は、そのレア度の中での確率(出やすさ)。
 モンスターハンターワールド 公式ガイドブックで公開された目安データ。
(例えば、同じ[低]でも確率的に倍以上の開きがあるパターンもありうる。)
※Lv3・・・3個持っていれば必要最小限な数というスキルが全体の傾向。
 「それ以外の数が最大Lvの珠」は太字で表記。