爛輝龍・マム・タロト」専用フィールド「地脈の黄金郷」にもレア環境生物。
予備知識なく周回していても、割と簡単にゲット可能。

ツチノコ

ツチノコ
「目撃証言だけで、存在も定かではなかった幻の生物。懸賞金といくたのうわさから珍獣の代名詞となった」

普通に「大砲」の周辺で見かける。
なんか見慣れない白いカタマリが・・・這いずり回ってたところをゲット。
フワフワクイナ」や「ゴワゴワクイナ」のように「隠れ身の装衣」が無いと逃げられてしまうとかがないので、周回こなしていればゲットできてしまう感じ。

失敗すると警戒して逃げてしまう(消えてしまう)ような事もないので、投網の連射もOK。
2匹目以降をゲットした体感ですが、出現確率そのものが低いだけで、1度見かければ、オブジェクトや壁に吸い込まれるなどして消えたように見えても、しばらく周辺の地面を見回していれば姿を現すカンジ。

ゴールドカラッパ

ゴールドカラッパ
「年月を経て金色に輝くほどに成長したカラッパ。ここまで成長する個体も珍しく「生きた黄金」とも呼ばれる。」

マムタロトの痕跡に群がるカニ「カッパーカラッパ」の近くに、ひときわ目立つ大型の個体を見かけることがあるのでそれ。
一応、逃げるけども、直線的に逃げるわけではなく、一定距離に近づくと、弧を描いて逃げる。

ジュンキンカブトガニ

ジュンキンカブトガニ
「滅龍石を多く蓄えることができる生物。マム・タロトと地脈の関係を解明する鍵になると考えられている」

「キンパクカブトガニ」の希少種。
通常のカブトガニ系と同じく「キック」できる「〇ボタン」アイコンとともに「ジュンキンカブトガニ」と表示されるので、ランダム出現ながら分かりやすい。
西と南の檀上で、2か所ある「日差しが降り注ぐ場所」に出現する。
地面のオブジェクトが多い「南地点」の場合、日差しが強すぎて、見逃すパターンも。「〇ボタン」アイコンが表示されたら二匹目以降も取っておくのがオススメ。「調査ポイント」稼ぎに。