3頭の古龍の痕跡調査
「古代樹の森で古龍の痕跡を探す」
「大蟻塚の荒れ地で古龍の痕跡を探す」
「3期団の期団長と話す」
だけど・・・いろいろ、武器防具が強化できそうなのでペンディングで。
当面、フリークエスト巡り。
とりあえず、救難信号に参加でネルギガンテを3~4周。
ネルガルガッシュ レア7
ネルギガンテ・スラッシュアックス(最終強化の1個前)へと強化。
長い青ゲージと優れた攻撃力。クセのないスラックス。
匠スキルで白ゲージまで伸ばせないという点では、やりこむと別の武器という事にはなりそう。
オーググリーヴα レア8
上位の制服とも言えそうなネルギガンテ防具「オーグ・シリーズ」その脚部。
スキルは、渾身と挑戦者がそれぞれLv1。
ぶっちゃけ、この段階でスキルがどうこうより、防御力だったり。
最強・最恐・最高夫妻 ★5
武器を上位にしたところで、下位クエスト中最高難度・・・リオレウス、リオレイアの2頭クエ。
といっても知れてるけど、サクッと片付けにレッツゴー。
痕跡を探してあちこち走るのも飽きたので、今回は納品じゃないのに「飛竜の卵」を持ち去ってみることに。
持って巣の周りをウロウロ。
卵を捨てて痕跡回収していたら、飛んできて一吠えされたけど戦闘にならず。
次は、再取得した卵を持って、ウロウロしてたらまたレイアが戻ってきた。
持ち続けてたら、遠めの上空で何度か吠えてからの戦闘状態に移行。
古代樹の森のリオレイアに関しては、この「卵でおびき出し」は有効。
卵を持ちながらマップが開けるのは面白い。
マップ開いたら落とす仕様でもそれはそれでモンハンらしかったかも。
すぐ旦那(リオレウス)が駆けつけてくるあたり、予想通りながら・・・
なぜかすぐ2匹同時にエリア移動・・・あれ?
再度、卵を持ってウロウロしてたらレイアだけ戻ってきてシメシメ。
古代樹の森頂上の決壊ギミックだけど、レイアの尻尾振りとかが当たっても発動してた。
流れも結構長い時間続く。
流れの当たり判定も大きめで、当初レイアは完全に流れから外れてたけど、勝手に突進していって、一気に流れに持ってかれててワロタ。
流された先ではかなり長い時間、もがいてるのでほとんど一方的なジェノサイドタイム。
すぐマップ5の広場に逃げるけど、そこでリオレウスと合流。
コヤシ弾使わずに、リオレイアを盾に立ち回ればオッケー。
すぐ脚ひきすった状態になって、山頂の巣に落とし穴を張って捕獲で1匹目。
そのままマップ開いたら、レウスが頂上に向かってきてたのでそのまま対峙。
ムーンサルトの無いレウスはレイアより立ち回りが楽。
着地の小踏みつけの毒がメンドクサイってところ。
かなり叩きまくったところでエリア移動。
切断した尻尾をはぎ取っているところ、すぐ睡眠取りに戻ってきた。
なんか飛び方もヨレヨレしてる。
一撃当てたら、メインターゲット達成でした。
追い剥ぎの装衣
多分、「隠れ身の装衣」とならんで使用頻度を競う装衣かも。
しかし、なんてネーミングだ。
「追い剥ぎ」なんて時代劇か日本昔話にしか出てこないような・・・
この装衣をつけてると、連続で攻撃を加えるたびに、装衣が黄色く発光して、モンスターから金色の塊りが落ちる仕組み。
その落し物はだいたいウロコだけどモンスターによってレア度が違い、換金アイテムとして売却しゼニーを稼げる。
ラドバルキンの狩猟 ★6
瘴気の谷へ採取がてら、上位ラドバルキンを剥ぎ取りに。
瘴気の谷は曲がり角が少ないので結構覚えにくいマップ。
ラドバルキンはそのいかつい見た目と違って、こちらが攻撃を仕掛けるまでは結構近くまで寄っても戦闘にはならない印象。
部位破壊が起こるたびに、各部の骨が砕けて黒い地肌が露出するので狩ってて面白いモンスター。
地面に潜って全身の骨が短時間に修復されるのにはビビったけど。
原種のウラガンキンより強いイメージだけど、そうでもないのは意外。
ラドバルキンって・・すごく既視感なのが・・・グァムか沖縄で見たナマコ。
バルキンネコボールα レア5
攻撃力だけ見れば、それほどでもないけど、近接攻撃と遠隔攻撃のバランス、なにより「睡眠属性」なのが売り。
クエスト中、1回はモンスターを睡眠させられるので、途中で大タル爆弾G×2をきっちり決められる。
数値的な攻撃力以上に効果が高いのが特徴。
特にソロハンターにはオススメのオトモ武器。
ドーベルメイルβ レア7
攻撃力Lv2のスキルと装飾品のスロットが特徴。
必要素材面でも作成のハードルも低く、見た目もトータルコーディネイトとしてどんなパーツとも馴染むので優秀。
イルミナルブレードI レア3
一応、操虫棍も作成開始。余り素材で作ってみた。
猟虫の成長をカンストできるまでは、運用効率が悪いので我慢の時w
武器・防具の構成
とりあえず、今の見た目トータルではこんな感じ。
スキルは全然だけど、一時期のアレな見た目とは天と地だわね。