任務クエスト「収束の地」
HR15以上が受注可能。
古典的に「舟に乗る」とかなんとかは・・・
まぁ、死地へ赴くとか冥界とかあの世とかへの引き返せない事態の象徴なんだけども。
なんだか、最終決戦的な雰囲気だけど・・・うーん、まさかね。
・・・と、ホイホイ進めていったら・・・
えーと、
うーんと、
・・・
ラスボス倒す気も、エンディング見る予定も・・・
「これっぽっちも!無かったんやー!!!」
・・・という事で、以下はネタバレなので、そこまで進んでないって人はそのまま、ブラウザバック、ですよ。
収束の地 ★9
依頼者は大団長
現在、新大陸の地脈を異常な量のエネルギーが流れている。
そのエネルギーが集中する場所を突き止めた。
そこにあるものを調査するぞ。
舟に乗り、星に導かれる心構えを忘れるな。
って・・・
確かにね・・・
どう見返しても「ラスボス感しかない」んだけど・・・
従来作のモンハンやってきた印象としては、キークエストが1体倒して終了という流れは物足りなさも。
細部の作りこみがものすご過ぎてトータルで仕方ないのも分かる。
この表情。。。すこ。
銀仮面が白飛びして・・・おうっふ。
拙者のオトモの「かしこ可愛さ」は世界一ィぃィぃ!!!
異論は認めない(ウソ)。
このシーンはもはや「アート」だよね。
CGで、家庭用ゲーム機のリアルレンダリングで・・・ここまでできる時代♪
幸せだなぁ・・・。
未知の古龍 爆誕
主人公のヒーロー感と、竜人族ハンターと大団長の‘見掛け倒し感‘が・・・。
ゴホンゲフン・・・
なんか・・・ものすごく・・・「MHF-G」なモンスターです・・。
いやいやいや・・・もうちょっとキッチリ高火力の武器を準備してきたかった。
ヒンヤリした印象だけど、このラスボス古龍ときたら、地面に熱ダメージの場所を作り出すので、地味につらい。
攻撃そのものの狙いは、いちいち派手なだけで、かなり大味だから、パターンが分かってしまえばほとんど食らわないんだけども。
生まれたてで、すぐ刈られるなんて・・・という解釈が成り立つので
成長しきった個体というのも、今後の可能性という点で、またありそうな設定で楽しみなところ。
熱地形ダメージの合わせ技で、とにかく動きまくるので、まとまった攻撃が加えられない。
結構長引いた。
回復アイテムが底をついて、一乙して補充したけど、結局、使わないでメインターゲット達成。
ソロ初見でやるならアイテム補充のために「モドリ玉」持っておくのがオススメ。
あと、このラスボス戦は、特に剣士だけど、パルノス胴防具の耐熱効果があればかなり攻撃の機会が増やせるのでオススメ。
もちろん「心頭滅却のお守り」を作れればそちらで。
ステージギミックの柱をぶち当てられれば、1000P以上の大ダメージも。
救難信号出して、高HRの他のハンターを観察し、次回以降それに倣うと、素材集めの周回が楽。
未知の素材・・・
にしても、36分かぁ・・・心構えの無いソロ剣士の初見でも・・遅いよねw
大団円
ちょっとした英雄体験。
ゼノ・ジーヴァ
クリア後に、後付けで名前が付けられる・・・
プレイヤーがラスボスの世界初の目撃者&討伐者となるストーリーの流れはイイカンジ。
「俺たちの旅は終わらない」パターンのエンディング。
まさに王道。
ハンターランク解放
ハンターランク解放とはいえ、この段階では全開放ではなく、よほどショートカットで攻略してこなければ、みんなHR29でストップがかってる仕様。
歴戦個体 バゼルギウス
新たな 任務クエスト、歴戦個体のバゼルギウス2頭。
厳密には、ゼノジーヴァがラストミッションとかラスボスというのが適切ではないのは、モンハンの習わし。
「とうまとうま、エンディング後、からが、モンハンなんだよ」
(※分かる人だけのネタ)